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女性のアスペルガー症候群の悩み|男性の発達障害の違いとパニック

女性のアスペルガー症候群

 

長年、女性の『発達障害』(アスペルガー症候群、ADHDなど)は見逃され、成人女性にはADHD、またはアスペルガー症候群は存在しないといわれてきました。ですが、90年代に入ってから、女性にもアスペルガー症候群などの『発達障害』があることが発見され、注目を集めるようになったのです。

  • 男の子は、幼児期に於いてアスペルガー症候群の特徴が見られるが、女の子は思春期に至るまでアスペルガー症候群の特徴が目立たない。
  • 思春期になってからも、社会性の乏しさは男性に比べ顕著には出ない。
  • 原因不明の体調不良にも悩まされる(不眠・寝起きのつらさ、めまい、頭痛、胃腸の不調など)。
  • 男性にだまされて性的な被害にあうこともある。

など、女性独特の『発達障害』(アスペルガー症候群、ADHDなど)の悩みがあります。

 

女性の発達障害(アスペルガー症候群、ADHDなど)が見つかりにくいワケ

 

女性の発達障害が見つかりにくい原因として、以下の様な点が原因と言われています。そして、生理の際、不機嫌になるという暗黙の了解があります。『生理だから機嫌が悪いもんね』などと、僕達男子も良く使っていました^^;

 

そういった理由があり、女性の普段と違うという症状は見つかりにくい要因が沢山あるのではないでしょうか。

  • 問題行動が目立つ多動性や衝動性が少ない。
  • 発見されにくい不注意優勢型が女性に断然多い。
  • 性格がおとなしく、攻撃性、またはマナー違反が少ない。

 

大人の女性の発達障害の症状

 

  • 家事とか雑用が順序立ててできない。
  • 金銭、時間、または書類などの管理ができない。
  • うつ病、不安障害や、摂食障害に加え買い物依存などを併発しやすい。
  • 性的なトラブルを抱えやすい
  • 月経前不機嫌性障害が重くなりやすい。

 

女性の『発達障害』(アスペルガー症候群、ADHDなど)、年代別の男との違い

 

女性のアスペルガー症候群などの発達障害ですが、男性との年代別の違いは以下の通りです。『生理』という部分がやはり男性と違って『性格をひとくくり(生理は機嫌が悪いなど)にされている』というデメリットがあるのではないでしょうか。

 

 

幼年期~小学後

 

 

【発達障害の女性】

  • 目を合わせない、感覚過敏がある。
  • 自分自身の世界でのごっこ遊びはできる為、アスペルガー症候群の典型例には見えない。
  • 基本的に検査しても、診断されない可能性がある。
  • 両親や周り自体が気付かないのでそもそも病院での診断という段階にはいかないケースが多い。

【発達障害の男性】

  • 男の子は幼児期に友達と上手に遊べない。
  • アスペルガー症候群の典型的な傾向をたどる。
  • 両親、そして周りも気付くケースが多い。

 

成長期などの中高生時代

 

【発達障害の女性】

  • 一見おしゃべりだが、コミュニケーションがすれ違い、友達が増えにくい。
  • 目が合いにくい、感覚過敏があることに加えて、だんだんと女子のグループに入れないケースが目立ってくる。
  • 体調不良が目立ちはじめる。
  • 思春期に入ると、女子のグループに入れないだけに限らず男子との付き合いが苦手で悩む。
  • 家族をはじめとして、友達に女性らしさの欠如を指摘される。

【発達障害の男性】

  • グループに入れないというより、元々人間関係がつくれない。
  • 中学校・高校では集団行動に悩むが、体調不良は少ない。

 

大人時代(会社、結婚)

 

【発達障害の女性】

  • 慢性的な体調不良に苦悶している。
  • 対人関係の悩みは、夫婦関係のこじれや、子育てへの戸惑いとなる。
  • 子どもが『発達障害』(アスペルガー症候群、ADHDなど)の診断を受けることで、自分自身の特徴に気づく場合も多い。

【発達障害の男性】

  • 結婚後、夫婦関係がこじれやすい。
  • ネグレクト(育児放棄)などの状況が多い。

 

突然泣き出したりパニックになって周囲を困惑させる、フラッシュバックで号泣するアスペルガー女子

 

アスペルガー症候群の人は、突然前ぶれもなく過去のきつい記憶を思い出す『フラッシュバック』現象を起こすケースがあります。そんな時、アスペルガー症候群の女性の殆どは、唐突に泣き出したり、何も手がつかなくなり呆然となります。

 

フラッシュバックとは

 

フラッシュバックは、過去の困難な記憶がトラウマとなって起きる現象。アスペルガー症候群の人は、脳の機能障害があるため、記憶の残り方にかたよりがあることが原因となりフラッシュバックが起きる。

 

特にきっかけもなく、突然、何年も前の事を生々しく思い出し、当人は過去のつらさを再体験して苦しみます。しかし、周囲の人たちは、そのつらさを理解できません。

 

フラッシュバックのパニックの対応策

アスペルガー症候群の人は、感情の処理が苦手なため、トラウマが残りやすくなると考えられます。その結果、つらい記憶が残らないように、人よりも多く休憩をとって感情を処理する時間を持ったり、ストレスを減らすために人付き合いを減らすことも大切です。

 

女性のアスペルガー症候群は、体調不良に悩む

 

男性のアスペルガー症候群の場合は、体調不良が問題になることはあまり多くありません。しかし、女性のアスペルガー症候群の場合には、体調不良が第一の悩みとなります。

 

女性のアスペルガー症候群に多い体調不良は…

 

  • 睡眠障害(不眠・寝起きの悪さ)
  • 吐き気・腹痛・便秘・下痢
  • 朝起き上がれないほどの疲労感
  • 原因不明の発熱
  • 月経前症候群が重くなりやすい

 

 

アスペルガー症候群の女性には、自律神経失調症と同様な身体症状がよくみられ、体質的に神経系の機能不全が起こりやすいようです。こだわりの強さから、摂食障害になるケースとかに加え、更には『視覚や聴覚』などの感覚のアンバランスのストレスから心身症をひき起こすこともあるようです。

 

  • 感覚のアンバランス
  • ノーマルな光でも目を開けていられない程まぶしく感じる。
  • 赤ちゃんの泣き声、あるいは大声を苦痛に感じる。
  • 雑音が気になって会話はもちろん、仕事に集中できない。
  • さまざまなニオイが入り混じってる人混みなどに行けない。
  • 食べ物の好き嫌いが激しい。
  • 体に触れられるのが苦手。
  • 暑さ、または寒さに鈍感。
  • 怪我をしても痛みをさほど感じない。

 

アスペルガー症候群の人は、男女共に、生活の色んな場面で、生きづらさを感じながらストレスの多い生活を送っていると言われています。ですので、周囲の理解はもちろん、支援を得られないと、ストレスが原因で、二次障害(うつ病、や、強迫性障害、統合失調症、摂食障害、心身症、更には対人恐怖、ひきこもりなど)を引き起こすことがあります。

 

アスペルガー症候群でも社会生活を快適に送るための解決ポイント

 

  • 家族に協力をあおぐ。
  • 段取りが悪くても、少しずつこなすようにする
  • 不得意なことは人に頼む。

あなた自身だけで抱え込まず、周りの人のバックアップを仰ぐのが最もいい解決方法ではないでしょうか。

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『依存症7日間短期改善プログラム』では日々の解決の仕方、少しの間でも出来る解決法もしっかりと書かれているので、気軽に取り組む事が出来るのでお勧めです。

依存は根本的な部分(なぜ依存するのか?)を解決しないと、『依存するモノ』が変わるだけです。
根本的なものが改善できないのであれば、『アルコール依存症』が『ギャンブル依存症』になり、『ギャンブル依存症』が『買い物依存症』になるというだけです。依存するモノが変化するだけであり、根本的な改善が出来ていないという事になります。
  • 精神科などのケミカルな薬で調節したくない。
  • 根本的な部分を治して、依存しない精神力を付けて日々を暮らしたい。
  • 分かっているけど辞められないし、こんな自分が嫌になる。

僕はプロフに書いていますが、重度の依存症でした^^;。

今、記事を書いている時に思い出すくらいで、全く依存物に対しての気持ちがありませんので、根本的な改善が出来てると言ってもいいと思います。

ぜひ根本的な改善をしてください。全ての依存症で悩んでいる方にお勧めしたい気持ちです。

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