【市販の本に書いていないことばかり】『依存症7日間短期改善プログラム』

大人のADHDの症状、その対処法など

ADHDはAtterltion-Deficjt/Hyperactivity Disorderの頭文字を取った略で、日本語では注意欠如多動性障害といいます。『不注意』『多動性』『衝動性』を特徴とする『発達障害』で、生活に様々な困難をきたす状態です。

 

  1. 『不注意』集中して話が聞けない金銭の管理が出来ない、忘れっぽいなど
  2. 『多動性』よくしゃべる、体の一部分を動かすなど
  3. 『衝動性』思いつきを後先を考える事なく言動にうつすなど

 

ADHDと診断される場合、上記の全部の症状が認められるケースもあれば、3つの症状のうちの一部が強く認められるケースもあります。個人差はありますが、大人のADHDは、子供のころと比べて『多動性』が弱まり、『不注意』が目立つ傾向にあるようです。社会的な立場も変化するため、それぞれの症状のあらわれ方も子どものころとは異なります。

 

場面ごとの『ADHD』の症状

 

色々な場面で、それぞれの特徴のADHDなどの『発達障害』が起こった場合の状況についてです。

 

職場、学校で

 

 

多動性か原因で起こりやすいこと

  • 会議中あるいは仕事中や、授業中あるいは勉強中に落ち着かず、そわそわしてしまう
  • 貧乏ゆすり
  • 机を指先で叩く

衝動性が原因で起こりやすいこと

  • 会議中(授業中)に不用意な発言をしてしまう
  • 周りにお願いせずに、独断で大事なことを決めてしまう

不注意が原因で起こりやすいこと

  • 会議や仕事(授業や勉強)に集中できない
  • 仕事(課題)に必要なモノをなくしてしまう、忘れる
  • 仕事(課題)の締め切りに間に合わない
  • 仕事(課題)を最後まで終える事が難しい
  • 仕事〔課題〕でケアレスミスがよくみられる

 

家庭において

 

 

多動性が原因で起こりやすいこと

  • 家の事をしているときに、別のことに気を取られやすい
  • おしゃぺりに夢中になって家事を忘れてしまう

衝動性が原因で起こりやすいこと

  • 衝動買いしてしまう
  • 言いたい発言や言動を我慢することでイライラする

不注意か原因で起こりやすいこと

  • 部屋が片付けられない
  • 外出の準備が毎日間に合わない
  • 家事を効率よくこなせない
  • 金銭の管理が苦手

 

人間関係

 

 

多動性か原因で起こりやすいこと

  • おしゃべりを始めると止まらない
  • 自分自身のことばかりしゃべってしまう

衝動性が原因で起こりやすいこと

 

  • 衝動的に、人を傷つけるような発言をしてしまう
  • ささいな発言や言動でもつい叱責してしまう

不注意か原因で起こりやすいこと

  • 約束の時間にいつも間に合わない
  • 約束を忘れてしまう
  • 人の話を集中して聞けない

 

ADHDの悩みに向き合う対処法など

 

ADHDと診断される人はこうしたADHDの症状に子供のころから長い期間悩まされています。

 

 

ほとんどの人はオリジナルの工夫をはじめとして、対策を考えて努力していますが、残念なことにそんな簡単には状況が改善されません。そのため、自分自身を責めたり、当人が怠けている、悪気があってやっている、または親の育て方のせいといった非難とか誤解にさらされたり、過酷な状況に置かれがちです。

 

 

しかし、ADHDは本人の努力が足りないことや、家族の影響ではありません。自分だけの特性を正しく理解し、適切に手を打つことで、生活を改善していくことができます。

 

 

ADHDの治療は、環境調整といった心理社会的治療からはじめます。心理社会的治療の効果、それに加え、周囲との状況から判断し、ケースによっては薬による治療を組み合わせていきます。

 

環境調整などの心理社会的治療

家族や、もし可能だとするなら職場との協力体制を築き、周辺環境の調整を行います。

 

【環境調整の例】

自分の仕事を小分けにし、1つずつ処理するようにします。作業内容だけでなく作業スペースを区切ることも効果的です。

 

大切なものを玄関、あるいはドアの前などに置く様な感じにすると、ある程度忘れ物を予防する事ができます。

 

持ち物を全部玄閏に置くようにすることで、忘れ物を減らす事ができたという人もいらっしゃるそうです。スケジュールをシンプルな表にして、人目につく所に貼ります。キッチンタイマーなどでアラームをかけて予定の時間を忘れない様にするのも有効だと言われています。

『依存症7日間短期改善プログラム』をお勧めします。

『依存症7日間短期改善プログラム』では日々の解決の仕方、少しの間でも出来る解決法もしっかりと書かれているので、気軽に取り組む事が出来るのでお勧めです。

依存は根本的な部分(なぜ依存するのか?)を解決しないと、『依存するモノ』が変わるだけです。
根本的なものが改善できないのであれば、『アルコール依存症』が『ギャンブル依存症』になり、『ギャンブル依存症』が『買い物依存症』になるというだけです。依存するモノが変化するだけであり、根本的な改善が出来ていないという事になります。
  • 精神科などのケミカルな薬で調節したくない。
  • 根本的な部分を治して、依存しない精神力を付けて日々を暮らしたい。
  • 分かっているけど辞められないし、こんな自分が嫌になる。

僕はプロフに書いていますが、重度の依存症でした^^;。

今、記事を書いている時に思い出すくらいで、全く依存物に対しての気持ちがありませんので、根本的な改善が出来てると言ってもいいと思います。

ぜひ根本的な改善をしてください。全ての依存症で悩んでいる方にお勧めしたい気持ちです。

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